デバイスマネージャーで確認すると、大容量記憶域コントローラー に「!」(びっくり)マークが表示されていた。ドライバーの自動更新が出来ず、一覧から、IDE ATA/ATAPI コントローラー→(標準IDE ATA/ATAPI コントローラー→PMCIA IDE/ATAPI Controllerをインストールしたら、「!」マークが消えた(恐らくSATA用のドライバーしかインストールされていなかった為)。
トラックポイントドライバー(7bg583wj)をインストール。
HDDは、使用9.43GB、空き139GB。
起動50秒 IE表示まで67秒 終了11秒だった。
その後、更新プログラムが、128個数以上、ダウンロードされた。
解像度が880×600に戻ってしまうことがあり、ディスプレイアダプターの標準VGAグラフィックアダプターのドライバーを、ATI
Mobility RADIONのドライバーに変更した。なお、ATI Mobility RADIONのドライバーは、ソフトが展開されたフォルダ(
C:¥DRIVERS¥WIN¥DISPLAY)のissetupをダブルクリックしてもインストールが完了出来ない。デバイスマネージャーで、ディスプレイアダプターの「標準
VGA グラフィック アダプター」を右クリックし、
「ドライバー ソフトウェアの更新」で、ATI ディスプレイドライバーを展開したフォルダ(C:¥DRIVERS¥WIN¥DISPLAY)を指定すると、インストール出来る。
Windows 7化に際して注意した点は、
・Windows 7の標準ディスプレィアダプタのままだと、休止状態には入れるが、スリープには入れない。休止状態からの復帰だと、IBMのロゴマークが現れので、スリープからの復帰より時間を要する。「Windows
7 Upgrade Advisor」だと、ATI Mobility RADIONは「×」印で、「互換性がありません。このデバイス用にインストールされているドライバーは、Windows
7と互換性がありません」と表示されていたが、Windows 7化したX32でも使用出来た。
・省電力マネージャー(Ver.6.07)は、
キーボードが動かなくなることがあるようなので、インストールしない。
http://www.thinkpad-club.net/modules/d3forum/index.php?topic_id=3513
・無線LANのドライバーは、Windows 7の標準ドライバーで良い。無線LANドライバー(7kwc50wj)のインストールは、必要なかった。
・System Updateの正しいバージョンをインストールする必要がある。Windows
XPおよびVistaではバージョン3.14を、Windows 7ではバージョン4.0以降を使用する。
http://support.lenovo.com/ja_JP/research/hints-or-tips/detail.page?&LegacyDocID=MIGR-75236
Windows 7化に際して、インストールした主なドライバーは
・ATI MOBILITY RADEON用のディスプレイドライバ:ATI Mobility RADIONのドライバーがないと、休止状態には入れるが、スリープには入れない。ATI
ディスプレイ・ドライバー Windows XP 2000用をDriverフォルダ(DRIVERS¥WIN¥DISPLAY)からsetupをDCしてインストールしようとしたら、「ディスプレイアダプタをスタンダードディスプレイアダプタ(VGA)に変更してからセットアップを実行してください。」と表示されてしまった。デバイスマネージャーでは、ディスプレイアダプターは、「標準
VGA グラフィック アダプター」、モニターは、「汎用非PnP モニター」と表示されていた。デバイスマネージャーで、ディスプレイアダプターの「標準
VGA グラフィック アダプター」を右クリックし、「ドライバー ソフトウェアの更新」で、ATI ディスプレイドライバーを展開したフォルダ(C:¥DRIVERS¥WIN¥DISPLAY)を指定したら、インストールされ、ディスプレイアダプターは、「ATI MOBILITY RADEON」と表示され、モニターは、「汎用非PnP
モニター」に加え、「IBM ThinkPad 1024X768 TFT LCD panel」も表示されるようになった。ATI
ディスプレイ・ドライバーにより、スリープも使用可能になった。休止状態からの復帰時には、IBMのロゴ画面が入り、スリープからの復帰より時間を要した。
・システム アップデート 5.02 Windows 8(32bit, 64bit), 7(32bit, 64bit)(Ver.
5.02.0018):TVSUが更新を勧めたプログラムは、ThinkPad トラックポイントドライバー(Windows
32-bit)、ThinkPad ホットキー機能総合 セットアップ、ThinkPad省電力マネージャー、System
Migration Assistant 6.0。ThinkPad トラックポイントドライバー(Windows 32-bit)は、インストール出来た。ThinkPad
ホットキー機能総合 セットアップは、(インストール中に「This program does
not support this system.」と表示され完了出来なかった(Fn+F5を押しても、Bluetoothはオン・オフされるが、タスクバーでは状況が表示されるが、画面では表示されない)。更新を勧められたThinkPad省電力マネージャー(キーボードが動かなくなる可能性があるので)とSystem
Migration Assistant 6.0はインストールしなかった。
・バッテリー省電力機能設定 パッケージ:ThinkPad省電力マネージャーの代わりに、バッテリー省電力機能設定 パッケージ(Windows 98/98 SE/NT 4.0/2000/XPをサポート)をインストールし、タスクバーでバッテリーの充電状況が解るようにした。
・トラックポイント・ドライバー(Windows 7 32bit/Vista 32bit/ XP):使っていて、時々、トラックポイントの操作が遅くなり、マウスの項に表示されなくなり、再度、Dviverフォルダからインストールし直す必要がある。
・システム制御ドライバー:インストールしたが、何の機能をしているか不詳。
・
CF32F Windows用ドライバ Ver.1.00.04:CF32FのWindows 7用のドライバーは、CF32Fを外して、インストールする。CF32Fは、Windows
XPの時と同様に、PCカードに挿したままで、起動や終了が可能だった。
・EASEUS Partition Master V9.2.2:HDDの容量が160GBあるので、Cドライブ(OSやソフトのインストール)とDドライブ(データ保存)とに、分割。C=60GB(使用11.5、空き47.0)、D=90GBに分割。マイドキュメントは、Dドライブに移しても速度が変わらないとのことで移さなかった。Windows
7は、再インストールしても、Cドライブにデータは残すことが出来るようなので、パーティションを分割するメリットはないとのこと。Cドライブのデフラグ(Defragglerを用いた)に、半日以上、要した。
・OpenOffice.4.0.0日本語版:サポートの方から推奨され、ワード(Word)の代用にダウンロードしてインストール(無料)。
http://www.openoffice.org/download/
・IME 2010 (InputMethodEditor X86 ja-jp.exe):サポートの方から推奨され、無料ダウンロード。言語バーを右クリック→設定では、Microsoft
office IME 2010のみが表示されるようになった。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=30390
Windows 7化に際してインストール出来なかったドライバーやソフトは、
・ThinkPad ホットキー機能総合 セットアップ:「This program does not support
this system.」と表示されてしまう。ThinkPad ホットキー機能総合 セットアップの他、ホットキー機能統合
(Windows 8 7 Vista XP 2000)や、ホットキー機能(Windows XP 2000 NT)も、「This
program does not support this system.」と表示され、インストール出来なかった。
・Intel チップセット・サポート 2 (Windows 98 SE/2000/XP):OSでサポートされているチップセットプラットフォームの問題でインストール出来ない。
・EasyEjectユーティリティ:ウルトラベース X3を外したりする際に必要だが、インストールしても、Fn+F9は機能せず、「EasyEject
Utilityには既知の互換性の問題があります。」と表示され、削除を推奨された。
Windows 7化した生じた問題点は、
・Fn+F5で、Bluetoothはオン・オフされるが、タスクバーで状況が表示されるが、画面で表示されない。ThinkPad
ホットキー機能総合 セットアップの他、ホットキー機能統合 (Windows 8 7 Vista
XP 2000)や、ホットキー機能(Windows XP 2000 NT)も、「This program does
not support this system.」と表示され、インストール出来なかった。
・Bluetoothが携帯電話などと接続出来ない(画像を送れない)。
・Windows Live メールが勝手に受信してしまう→Windows Live メールを再度、直接、インストールしたら改善。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windowslive/forum/livemail-email/windows-live/c9bf34eb-9c61-4605-82e4-65e8fbb61677
・Windows 7化したSSD/HDDをThinkPad X31に換装すると、ネットワーク(セキュリティで保護されていない)が1つしか検出されない→起動時に
1802 エラーが発生しないようにBIOSを修正し、無線LANアダプターをX32用の無線LANアダプターと交換
なお、Windows 7化すると、Windows XPのOutlook Express 6の代わりに、Windows
Live メールを使用することになるが、Windows Live メールは、「Windows Essentials」(http://essentials.live.com)から、ダウンロードしてインストールする必要があった。
Windows Live メール 2012は、.NET Frameworkが必要で、Windows 7の場合は「Microsoft
.NET Framework 3.5.1」、Windows 8の場合は 「.NET Framework 3.5 (.NET 2.0
および 3.0 を含む)」が必要とのこと。
なお、「転送ツール」(3.8GB要した)でWindows XPのデータをWindows 7にインポートさせたが、Windows
Live メールは、
「転送ツール」でインポートさせた後に起動させないと、 メールデータやアカウントをWindows
Live メールに読み込めない。最初に起動してしまい、Windows Live メールをアンインストールしたが、設定が残っていて、「転送ツール」でメールデータなどを読み込めなかった。
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/guide/mail03.aspx
Windows Live メールは、Outlook Express 6と異なり、1つの受信トレイに、複数のアカウント(メールアドレス)のメールを表示出来ず、各アカウント毎に受信トレイが作成される。Windows
Live メールの「クイック分類」の「未開封のメール」には、全てのアカウントの未開封の受信メールが表示されので、Outlook
Express 6の「受信トレイ」の代用に用いるしかない。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windowslive/forum/livemail-email/windows/41273421-d15c-469d-b7fa-fc5a0174de73
Windows 7は、2020年まで(6年以上)、サポート期間が残っている。
認証してから、90日間は、無料の電話サポートを受けることが出来る(マイクロソフト:電話0120542244)。
デスクトップにライブラリのアイコンが現れ、レジストリを変更したが、消えなかった。
http://pasofaq.jp/windows/desktop/namespace.htm
Windows 7のドキュメントは、仮想フォルダで、ドキュメント内にマイドキュメントフォルダが作られるが、Windows
XPの「マイドキュメント(My Documents)」とは異なる。
ホームグループのアイコンも、デスクトップに表示された。ホームグループを右クリック→ホームグループ設定の変更
をクリック→ホームグループへの参加の終了 をクリック→ホームグループへの参加を終了しますをクリック→PC再起動で消えた
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1079800915
Windows 7をインストールしたHDDを、他のパソコン(ThinkPpad X32 2672-ADJ)に換装すると、認証を求められるが、通る。
X32 ADJ No.2にHDDを換装し、Bluetoothのドライバー(Integrated Bluetooth
IVソフトウェア (Windows 2000XP) (ThinkPad Integrated Bluetooth with 56K
Modem III ソフトウェア)をインストール(DriverのSetupを実行)したが、携帯電話と、Bluetooth接続が上手く行かなかった。
修復インストール(アップグレードインストール)を行った。修復インストールは、パソコンを起動させ、DVDドライブにWindows
7のDVDを入れて、DVDを自動再生させ、重要な更新ファイルを取得しないで、アップグレード。2時間半以上、要し、更に、NET
Framework 4.0の修復に時間を要した。
ウイルスは検出されない。
ホームページ・ビルダー V6.5 with HotMediaをWindows XPで長らく使っていたが、Windows
7環境では、ウェブアートデザイナーが起動しなくなってしまった(パソコンを再起動させると起動出来ることもあった)。
検索していたら、下記の解決策を記したページがあった。
http://webpocket.seesaa.net/article/163575242.html
1.コントロールパネル → 管理ツール → サービス の順にクリック。又は、検索に、「サービス」と入力して、Enterキーを押す。
2.HomeGroupListener 、HomeGroupProvider を「停止」に設定し、スタートアップの種類を「無効」に変更する。
この方法で、古いホームページ・ビルダー V6.5も、Windows 7環境で、ウェブアートデザイナーを起動出来るようになった(同時に、デスクトップのホームグループのアイコンも消えた)。
なお、ペイントの画像を頁に掲載し、ホームページ・ビルダー V6.5でアップロードしようとすると、エラー表示が出て、転送出来なかった。良く調べると、ペイントの画像を保存する際に、ファイル名に全角の文字が含まれていた。
ファイル名を全て半角に直したら、ペイントの画像を、ームページ・ビルダー
V6.5でアップロード出来るようになった。Windows 7の方が、Windows XPの時より、ファイル名は半角でないと、問題が生じるようだ。
また、、
Windows 8.1化したThinkPad X61では、上記のWindows 7の時の方法(HomeGroupListener とHomeGroupProvider
を「停止」や「無効」にする)では、ウェブアートデザイナーを起動出来なかった。しかし、次に述べる方法で、ホームグループを終了させると、
Windows 8.1でも、ホームページ・ビルダー V6.5のウェブアートデザイナーを起動出来た。
1.HomeGroupListener とHomeGroupProvider のスタートアップの種類を「
自動」に戻す。なお、HomeGroupListener とHomeGroupProvider のスタートアップの種類が、「手動」になっていると、ホームグループへの参加を終了出来ない。
2.ThinkPad X61を再起動させ、コントロールパネル→ネットとインターネット→ホームグループ→ホームグループの終了を選択してクリックする。 3.時間が経った後に、「ホームワークへの参加は正常に終了しました」と表示される。
4.ホームページ・ビルダー V6.5を起動させ、ウェブアートデザイナーを起動させる。
5.ホームグループは使わないので、HomeGroupListener とHomeGroupProvider
のスタートアップの種類を「無効」に戻して置く。
クローンをSSDに作成する際に、クローンソフトによっては、DtoD領域(DtoD区画)をコピー出来ない。EaseUS
Todo Backupだと、DtoD領域(DtoDリカバリ領域)もコピー出来るが、Migrate
Easyだと、DtoD領域はコピー出来ない。HD革命でもDtoD領域をコピー出来る。HD革命でコピーしたDtoD領域は、Access
IBMボタンを押してもR&Rは起動出来ないが、起動時にF11を押せばR&Rを起動しリカバリー出来る。
EaseUS Todo Backupで、SSDにクローンを作成する際に、コピー元のHDDをパソコンに内蔵して、コピー先のSSDを外付けしてクローンを作成すると、SSDをパソコンに換装しても、起動出来ないことが多かった。コピー先にするSSDにOSとEaseUS
Todo Backupとをインストールしてパソコンに内蔵させ、コピー元のHDDを外付けにして、コピー元のHDDのクローンをコピー先のSSDに作成すると、起動出来る(外付けHDDケースは1つあれば可能)。それか、他のパソコンに、コピー元のHDDと、コピー先のSSDとを、2つの外付けHDDケースで接続し、コピー先のSSDにクローンを作成すると、起動に成功することが多い(外付けHDDケース2つと、別のパソコンか起動可能なHDD/SSDが必要)。EaseUS
Todo Backup Free 5.5で作成したクローンが起動しない場合は、Access IBMボタンを押してR&Rを起動させリカバリすることは可能(ソフトの再インストールやデータの移動が必要)。
Migrate Easyも、EaseUS Todo Backupと同様に、コピー先にするSSDにOSとEaseUS
Todo Backupとをインストールしてパソコンに内蔵させ、コピー元のHDDを外付けにして、コピー元のHDDのクローンをコピー先のSSDに作成すると、起動出来る。Migrate
Easyは、DtoD領域は、EaseUS Todo Backupと異なり、コピー出来ない。
HD革命だと、コピー先のSSDを外付けにして、コピー元のHDDをパソコンに内蔵して、クローンを作成しても、起動出来る。「HD革命/Copy
Drive Ver.3 Lite」は、SATA用の「Logitec USB 2.0ポータブルハードディスクケース
ソフト“HDD革命"付 LHR-PBGU2/S」に付属して来る。HD革命も、DtoD領域はコピー出来るが、Access
IBMボタンを押してもR&Rは起動出来ず、F11を押せばR&Rを起動出来たと記憶している。HD革命は、コピー元のHDDより容量が少ないSSDにもクローンを作成可能だが、コピー元のHDDより半分以下の容量のSSDにはクローンを作成出来ないようだ。EaseUS
Todo Backup Free 5.5やMigrate Easyは、コピー元のHDDより少ない容量のSSDにはクローンを作成出来ない。
2013年12月29日付記
無線LANカードと、パソコンと、ドライバーとの間には、相性があるようだ。
Windows 7環境では、ThinkPad X32 2672-ADJは、無線カードがAR5BMB-44(11a/b/g
Wireless LAN Mini PCI Adapter II)だと、ネットワークを全て拾えず(11aを拾えない)、2672-M8Jの無線LANカードでないと、ネットワークを全て拾えない時がある。2672-M8Jも、AR5BMB-44だと、ネットワーク11aを拾えないを全て拾えないことがある。
Windows 7環境のThinkPad X32 2672-ADJは、2672-M8Jの無線LANカード(27K9940)で、全く、ネットワークを拾えなくなる時がある。そのような場合、
7kwc50wj.exe=インテル ワイヤレスLAN (11abgn, abg, bg) (Windows XP/2000)をインストール(\DRIVERS\WIN\WLANINT2\XP\Drivers\X32\iProdifx又は\DPInst32をDC)すると、ネットワークを拾えるようになる。
2014年1月9日付記
Windows 8は、市場での評価は良くないようだが、パソコンが、Windows 8にも対応しているなら、
Windows 8.1をインストールした方が、Windows 7をインストールするより、OSが安いし、無線LANが安定している。2014年1月9日の時点で、アマゾンの価格は、「Microsoft
Windows 7 Home Premium 通常版 Service Pack 1 適用済み」が 20,790円もするのに対して、「Microsoft
Windows 8.1」(通常版)は11,908円と、約半額に過ぎない。
Windows 7 Home Premiumは、何回もマイクロソフトの電話サポートの御世話になったが、Windows
8.1は、電話サポートを必要とすることが少なかった。
無線LAN接続も、Windows 7(X32にインストール)は、Windows XPの時の無線LANドライバーが適合しないこともあって、苦慮する問題が生じたが、Windows
8.1(X61にインストール)は、無線LAN接続で困ったことはなかった。
WiMax接続も、URoad-SS10をドライバー(ファームウェア)を最新版にすることで、Windows
8.1(X61にインストール)環境でも、接続可能だった。しかし、URoad-SS10は、Windows
7(X32にインストール)環境では、利用出来ず、UD03SS(Windows 8非対応)しか利用出来なかった。Windows
7をインストールしたX32は、UD03SSのドライバーをインストールすると、何故か、純正の無線LANカード(27K9940)だとタスクバーのネットワークの表示が赤印になって、再起動させないと、無線LAN接続が出来なくなった。無線LANカードをAR5BMB-44に変更したら、無線LANは常時接続可能になったが、タスクバーのネットワークのアイコンが、接続されていない状態(×印)として表示されるようになってしまった。さらに、数日後には、まったく赤色のマークになってしまった。